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2004年8月18日

<作詞家 山元みき子>

 って誰じゃーい!と言われる方が99.9%でしょう、うん。
メジャーですよ、いっぱい作詞してるし、詩人で著作もいっぱいあるし写真家でもあるみたいですね…知らない?

確かに“山元みき子”じゃぁ知らないか。

それじゃあね

銀色夏生は?

これなら知ってる人の割合は増えるでしょうね。

 “山元みき子”と言うのは彼女が“銀色夏生”名で活動する前の名前なのです。
とはいえ、“銀色夏生”で作詞などをしてからもこの名前使ってらっしゃいましたけどね。

 “銀色夏生”の名前で沢田研二さんの『晴れのちBLUEBOY』(’83)を書いたのが作詞家デビューとされているみたいですが、同年に“山元”名でも作詞をされています。

その詞を提供した歌手は…

〝またかよー!〟太田裕美。

 太田裕美が’82年2月から10月までニューヨーク にリフレッシュ修行(当時は『逃げた』と言われていたなぁ)に行き、帰国してから今後の方向性を模索しつつ発見したのが“銀色”氏の詞の世界だと言うことです。

 ’83年10月リリースのアルバム『I DO, YOU DO』に8曲、’84年6月の『TAMATEBAKO』に6曲、あとシングル盤にもいくつか提供しています。

“銀色=山元”氏の歌詞につけられた曲は…ぶっとび(爆)

『I DO~』にしても『TAMATE~』でも、狙ったコンセプトは
“ジャパニーズ・ポップス”
今の“J-POP”とはまた別物。

“純”日本調のメロディをポップスにしよう!というモクロミ。
しかして出来あがったのは…

中国調旋律に日本“歌謡曲”アレンジのテクノ仕立て…と言いやぁいいんでしょうか

確かにPOPしてます。

当時初めて聞いた感想は、まさに“ぶっとび”でした。(笑)
拒否反応を起こすファンもいたくらいですからね~。

だもんで、後に“銀色”信者の友人に聞かせると
「違う!こんなの絶対に違う!!!」

あからさまな拒絶反応(笑)

今聞くと、一風変わったアレンジではあるけれど、そんなに違和感はないと思うんだが…

百読は一聞にしかず。興味のある方、よろしければご試聴を。


『I DO, YOU DO』 あなたらしく、わたしらしく

品番:SRCL-5091 価格:1,529円(税込)
’83年録音 ’01年CDリリース (発売中)

1、満月の夜 君んちへ行ったよ※
2、葉桜のハイウエイ※
3、お墓通りあたり※
4、ガラスの週末※
5、こ・こ・に・い・る・よ※
6、移り気なマイ・ボーイ※
7、パスしな!※
8、ロンリィ・ピーポーⅢ
9、ロンリィ・ピーポーⅡ
10、33回転のパーティー※

(※印が“山元みき子”作詞)


『TAMATEBAKO』

品番:SRCL-5092 価格:1,529円(税込)
’84年録音 ’01年CDリリース (発売中)

1、青い実の瞳※
2、ランドリー
3、花さそう鳥目の恋人※
4、ささら※
5、グッバイ・グッバイ・グッバイ※
6、夏へ抜ける道
7、よそ見してると…
8、チラチラ傘しょって※
9、ロンリィ・ピーポーⅣ
10、ねえ、その石は※

Single

『青い実の瞳』
’84年録音 (EPレコード)
A/ 青い実の瞳※
B/ バラになって逃げよう※

『雨の音が聞こえる』
’84年録音 (12inシングル盤)
A/ 雨の音が聞こえる※
B-1/ 夢からさめても※
B-2/ ひとりごとブランコ※

上記シングルは
『太田裕美 Singles 1978~2001』 
MHCL-10006~10007(二枚組) 価格:3150円 (発売中)
リリース:’04年
に収録。

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コメント

高校の同窓生です。同窓会名簿には山元みき子さんは見あたらないので,おそらくこれもペンネームだと思われます。

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