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2006年2月 6日

<“大和”本、読むなら(見るなら)コレ♪>

映画『男たちの大和』の前宣伝、でもないでしょうが昨年の夏からいわゆる《大和本》が雨後のタケノコの様に湧いて出ております。
 ついにはガンプラ&キャラもの専門誌(とは言い切れないが)の『ホビー・ジャパン』まで“大和”が出てくる始末。
(模型誌だから別に構わんのだが…)

普段は海軍モノとは縁もゆかりもない生活をされている人がほとんどだと思いますが、その中のコンマ数%でも“大和”に興味を持った方へ、この映画人気にあやかって一儲けをたくらんだ時流に乗った《大和本》のチョイスをアドバイス♪

◎初級

 まず、『戦艦大和ってどんな船だったの?』レベルの方向け。

bokuyama

【僕たちの好きな戦艦大和】
別冊宝島
■定価:1200円(本体1143円)
■雑誌:66080-61
■ISBN:4-7966-5022-9
■2005年12月2日発売

まぁ、《読み物》としてはこの程度で充分ではないでしょうか?
他にゴチャゴチャと出ている1,000~1,500円程度の本なら、これと大同小異、てなところです。

◎中級

 “大和”と言うフネをもっとビジュアル的にも構造面からも突っ込んで知りたい!という病気度マニア度が嵩じてきた人には…

ushio-yamato

月刊「丸」別冊 【究極の大戦艦 大和・武蔵の真実】
発行年月日:2005年11月15日
定価:1600円
(本体1524円)
雑誌コード:雑誌08308-12
発行:潮書房

コレはわりとオススメですね。《大和ミュージアム》の1/10“大和”の詳細写真、イラスト付きの各部解説、主砲部の図面つき解説、大和・武蔵変遷史、Q&A、などで、変遷史は『丸スペシャル 大和・武蔵』から、その他戦記などはバックナンバーからの再録ですが、初心者の方が読んで、見ても判りやすい構成になっています。
この本の極めつけはマンガ『ヤマトの亡霊』(!)
あの『8(エイト)マン』の桑田次郎が書いています。コレも25年前の「丸」本誌からの再録なんです(なんで知ってるんだ!)
“ヤマト”(作品中ではカタカナ表記)は潜水戦艦だったんだそうです(笑)

◎上級

とに
かく『本物の“大和”が見たい!』人ならば…

EIENYAMATO

戦艦「大和」永遠なれ! 写真集<空前絶後・永久保存版>
KKベストセラーズ

編・著 原 勝洋
定価(税5%) \4,200
( 本体価格 \4,000 )
判  型 B5上製
刊 行 年 2005.12.15

 ちと大袈裟なタイトルですが、世に出ている、そしてこの本でしか見れない“大和”(一部“武蔵”)の写っている写真と図面を目一杯収録してある本です。
レイテ沖海戦、沖縄特攻、構造解説など、上手にパート分けしてあるので内容に不自然さがありません。
ただ難点は掲載されている写真が(モノによっては)暗い焼き上がりなので見難い点がある事かな。


musasiyamato

日本海軍艦艇写真集 別巻 戦艦大和・武蔵
ダイヤモンド社
定価(税込):3990円
発行年月:2005年04月 取扱い可能
判型:A4横 造本:上製 頁数:144
ISBNコード:4-478-95054-7


 呉の呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)が所有する写真を(極力)1カット1ページのコンセプトで編集した写真集シリーズの別巻。
これも“大和&武蔵”の写真と図面だけで構成されており、先の《~永遠なれ》に収録されていない写真がありますが、こちらは説明文は最小限。
 写真は大きくて見やすいのですが、図面は見辛いです。

これらの写真集、どちらも4,000円代なのでそうおいそれとは手が出ないでしょうが、マニアなら買わずにいられないでしょうね。
あ、初心者向けのガイドがいつのまにかマニア向けになってる…(汗)
(^_^;)

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