2010年1月 9日

<母ちゃん凄ぇ!> ①

松の内も明けそうですが、遅まきながら
新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は個人的及び占いでは多くの方にお世話になりました。
どうぞ今年も宜しくお願いいたします。

と言う事で今年最初のラクガキですが、何か書こうとすると
暗いorトンデモネタしか思い浮かばなかったので、
一発目くらい明るいお話ではじめたいなぁと。 (^_^)
まぁ大した話じゃございませんが、ちょいといい話と言う事で。

先日電車の中で小学生くらいの女の子と、
そのお母さんが乗っておりました。
で、聞くとはなしに聞こえてきたその2人の会話の中で…

娘:「ねぇ、“なつかしい”ってどういう意味?」 (* ゚ー゚)ゝ

→ゆだ:『え“っ、どう答えりゃいいんだろう…
       なつかしいなつかしい…』
     イカン!わからーん!  (T∇T) ウウウ

母:「なつかしいって言うのはね、

  “思い出して嬉しい”って思う事よ。」  J( ´ー`)し

ををををををををを! なんとすばらしい答え! \(◎o◎)/
うーんそっかー、そーくるかー、そうだよなー。

かーちゃん凄い!最高!ナイスなお答え。
それに引き換え、普段当たり前のように使っている言葉すら
満足に説明できないどアホのユダであります。
一つ賢くなりました、どうもありがとうございます。

と言う事で、今年も精進させていただきます!

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2009年12月30日

<『考証』の恐ろしさ>

をを!、今度は5ヶ月放ったらかしでしたか…
どうもです (;・∀・)

先日net上で、ある写真を拾った入手したのをきっかけに、
こちらも久々に再開しております。
それで『考証』の真似事などをしてみた訳ですが…

時代劇などの考証は、年代的に見ておかしい所がないかとか
設定など背景に無理がないかをチェックする事を示します。
私の言う模型的な面の考証も、まぁそれと似たようなもので、
昭和16年時の戦艦模型にレーダーが載ってるのがおかしいとか、
駆逐艦にピンク塗装(ねーよ) はイカンとか。

さて、ところで『考証』のどこが怖いのか?
今回やったのは写真の『検証』なんですが、一応それも考証と言う事で。
とりあえず一つの結論にたどり着いたのだけれど
怖いのはその結果が出た時の心理。

模型やミリタリーマニアに限った事ではないだろうけれど、
“誰もやっていない事を自分がやった”快感?に溺れるのが怖い。
…と思った。

写真に写った事柄を検証しただけなのに
まるで自分がそれを発見したかのような優越感、
いっぱしの研究者にでもなったかのような陶酔感、
などなどをほんの一瞬だけれども感じてしまった。

いや待て!そんな気持ちでいると
「あいつやあいつ(笑 のようになってしまう!」
誰だよ?(笑
すぐにその事が頭をよぎって正気に返りましたがね。

いるんですよ、実際にそんな気持ちに浸ったまま
自分を誤解して突っ走ってしまった連中が。
それが原因で“某所”で叩かれまくっていますが…

占いでも似たような事があるようですけれども、
人の振り見て、とはよく言ったものです。
自分に酔わず、自惚れず、今の自分を過信せず、満足せず、
日々これ勉強、とこれからも自分を磨いて行かねばと
年の瀬に深く感じた次第です。

あと、更新もちゃんとやらなければと思ったのはナイショ

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2009年7月 2日

自分は見に行かない

おぉ、今度は五ヶ月放置でしたか(笑

最近、と言うかこの2年ほどは以前のようにネタが沸いてこず、
(いや、ネタを見つける気がなかった)空白の合間に思い出したようになんか書く
みたいな感じでした。反省です。

さて、巷ではマイケル・ジャクソンさんが亡くなったり…合掌
(ちと古いが)お台場に1/1のガンダムRX-78-2が大地に立ったりしておりますね。
こちら神戸でも例の震災の被害が大きかった長田区の中心地に、
横山光輝さんの『鉄人28号』の実物大モニュメントが今秋に完成するそうな。
もっともこれは前から“復興”と“町おこし”(話題づくり)を兼ねて
以前から告知されていた事なので今更引き合いに出す気はないのだけれど…

しかし神戸に住む人間として、ある意味看過できない話がありまして
この『鉄人』の話題を単なるイベントとして受け止める訳にはいかないのです。
なぜならそこには【犠牲】があったから…

この『ココログ』を昔から使っている方なら、目にした事があるかもしれない、
『装甲騎兵ボトムズ』と言うアニメ作品に出てくるロボット兵器スコープドッグを
何と1/1で作ってしまった(良い意味で)とんでもない人の事を。
この人はとっても“作る”事が大好きなので、ジャンルにこだわらず
普段からいろんなものを作っているのですが、実は『鉄人』も作ろうとしていたらしい。
いや、実際に着手してある程度まで“カタチ”になっていた。
でも途中でやめた、やめざるを得なくなった。
なぜか?

【同じものが2体あるのは都合が悪い】 (話題のインパクトが弱い)
とクレームが付き、製作の中止を求められたらしい。(穏便に、ではなく)
馬鹿馬鹿しい、まったく同じではあるまいに。
あちらの方とはまったく比べ物にはならないが、
“ものを作る”事に魅せられている者の一人である自分からすれば、
「そんな勝手な言い草があるか!」である。
奇しくも同じものを手がける者同士、刺激し合い励まし合うならまだしも
話題を独り占めにしたいから「お前は手を引け」とは…
愚劣であり卑怯であり、何よりも神戸に住んでいる者として只々情けない限りである。

とはいえこの製作をあきらめた方は、この問題にはこだわらず
心機一転、新しい『創造』に専念されていらっしゃるご様子。
自分がここで騒ぎ立てる事ではない(それはこの方の意に反する事でもある)が、
しかしだからと言って何事もなかったように見過ごしてもおけない。
ただあった事を書き留めておくだけである。

『鉄人』やご近所の人々には何の罪もないが、
自分はこのモニュメントを【絶対に】見に行かない。
哀れにもこの『鉄人』は製作者自身の手によって汚されてしまった
自分にとって、見る価値はないと思う。

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2008年6月25日

<どうなっているんだ!> Ⅲ

教育者がおかしい、と続けてきたが、親もおかしい(らしい)。

《ケース:2》
これも聞いた話で恐縮なのだが、自分の友人の話である。
友人(父親)は子供の教育にはそれなりに注意を払っていて、学校の行事や懇談会には時間の許す限り参加しているとのこと。
とは言え、子供過干渉する様な“バカ親”ではなく、仕事柄グローバルな視点を持っているだけに、教育にも独りよがりを許さない他者との関係を重視する事をモットーとする人格者である。

彼は先に言ったように懇談会に於いて学校や教師の“間違い”をしっかりと指摘したりはするものの、基本的には『学校と教師を信頼している』ので、その関係においてトラブルなどは皆無である。

しかしながら、そんな親ばかりではないようで、友人の子供の同級生の親の中には何と
『授業を監視し続けている親』が(複数)いるのだと言う。

確かにこのご時世、教育現場でのトラブルが多発しているが、そこまでやるか?と言った感じである。
これでは教師はおろか、生徒に至るまで緊張して授業どころではあるまい。

教育に限らず、人間関係の基本は“信頼”であると考えている。
人間である以上、過ちはついてまわる。そして間違ったところがあれば忠告して改めさせ、異なる主張の対立には対話を以て調整する事が出来るはずである。
この根底には“信頼”があって始めて成り立つもので、これがなければ“秩序”すら保てないであろう。

この親は自分の子供に、人間関係においてもっとも大事な“信頼”を教えず、どんな大人に育てたいのだろうか?

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<どうなっているんだ!> Ⅱ

子供に対する大人の態度と言動、それは“躾”の場では
決して感情を優先させるべきではないと思う。

私が聞いたお話の中で、教育者たる者はどうあるべきかを考える話はまだある。

《ケース:1-2》
ある少林寺拳法の道場(中学生クラス)では、定期的に公式試合に出場していたとの事。
もちろん出場人数が限られるので、その道場の中でもメンバーを選出せねばならない。
ある中学生は3年生で、もうじき卒業と言う時期。
その子は道場の中でもそこそこの腕前であったらしいが、
何と道場の師範のお気に入りではないと言う理由から,それまで公式戦に出してもらった事がないと言う。(複数者の証言あり)
結局その子は最後の公式戦出場のチャンスさえも阻まれ、クラスを卒業する事になってしまった。

自分は武道者は人格者たるべし、と思っている。
いくらその道に秀でていても、人格的に未熟・未発達の人間などは力をコントロールする術を持たない単なる乱暴者でしかないであろう。
自分が体育会系(と言うグループ)を毛嫌いするのも影響していると思う。
しかし自分の見てきた体育会系の人間の多くは、
上下のけじめや、礼節などの言葉をことさら口やかましく唱えるものの、
その実自分の考えと異なる他者を認めない、相手に服従を強いる、対立する者を暴力で屈服させると言った手段しか選ばない(選べない)のである。

思考が欠落しているのである。これでは動物、いや、それ以下であろう。

ここに揚げた師範も、結局は自分の価値観の中でしか物事を判断できない欠陥人間なのだなと感じた次第である。
自分の言動が相手(とその生き方)にどう影響するか、そんな事も判断できない。
これで師範だ、武道者だ、教育者だとは恐れ入る。
幼稚で脊髄反射でしか行動できない“教育者”があまりにも多い昨今である。

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2007年8月31日

<どうなっているんだ!>

身近な友人から聞いた話や、占いに来られたお客さんから伺った話で、どうも最近子供をめぐる環境がおかしい、と言うか異常なようだ。
何を今更…の感もある方もいらっしゃるかもしれない。現に巷では給食費を払わない、など2ちゃん用語で言うところの【DQN(ドキュン)】(異常、社会常識に欠けている者、または知性に乏しい者全般)な親や大人教師が話題に上る事が多い。

友人からの話はともかく、お客さんから伺った話は許可を取っていないが、占った内容とは別の事柄なことと、個人を特定できない(であろう)点から、ここで紹介させていただく。
なお、長くなりそうなので何回かに分けていきます。

《ケース:1-1》
とある小学校の教師(男性)は受け持ちの生徒が悪戯をやらかしたので、体罰を伴った指導を行った(要するに叱った)。
体罰と言う行為は、言う事を聞かない子供を躾ける上ではある程度必要と考えているが、ここで重要なのはその程度である。
何とこの教師は生徒のみぞおちに向かってパンチ(!)を繰り出したと言うのだ。

ちょっと待て!と言いたい。
躾として、生徒の行き過ぎた悪戯や過度の過ちを戒めるため、やむを得ず手を上げねばならないケースもあるだろうと思う。だがいったい何の必要があってそこまで過激な体罰をせねばならないのか?
これはもはや“体罰”ではなく、立派な?“暴力”である。
子供の指導を暴力でしか行えない教師はもはや教師ではないだろう。
教師が教育と言う理念を捨てて、暴力と言う手段で子供に言う事を聞かせる事を選択した瞬間から、この教師は自ら教師と言う職を捨てたに等しいと考える。

しかしこの教師の異常な指導はこれだけではなかった
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

こんな話し続けたくないけれど、続く

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2006年6月15日

<ラジオに出ました>

HPのトップでお知らせしていましたが、本日(15日)
Kiss‐FM Kobe の《ヒューマンリレーション》に出演しました。

もうね、緊張しまくり!
本番がすんで、ただただグッタリ。 (@_@;)

何喋ったか覚えてねーーーー!(笑)

んで、帰りに番組の収録テープいただきました。
聞いてみて…

………

………

声が上ずってる! (;一_一) ずっと…
やっちまったぜ赤っ恥。

(FM)電波使って電波撒き散らしてしまった。。。。

封印ケテーイ!

ps:放送でお世話になった中野さん、松島さん。
ご紹介いただいた平山さん、ありがとうございました!
<(_ _)>

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2006年3月22日

【訃報】宮川泰さん逝く -宮川氏と『ヤマト』-

21日、作曲家の宮川泰さんが亡くなりました。

宮川氏と言えばジャンルを問わずいろんな作品があるのですが、もうオイラ的には《宇宙戦艦ヤマト》の一連の作品が筆頭に浮かぶわけで…

何よりもあの曲(主題歌)はあの旋律とあの歌詞(さらば~地球よ~♪)そしてあの映像が見事にリンクして出来上がったものだと思います。
作品のイメージと曲のマッチングが良く、いや良過ぎて、2作目以降のTV作品でも歌詞が“イスカンダルヘ”となっているにも拘らず、あの曲が主題歌として使われ続けた、と言うのは兎にも角にも主題歌が『ヤマト』という作品を表すものとして定着していたからでしょう。
同曲のアップテンポのインストルメンタルバージョンが『大河ヤマトのテーマ』であり、全作品内でBGMとして使用された事がそれを物語っています。

2作目以降も宮川氏は『ヤマト』作品内で主役のヤマト側の曲はもとより敵役であるデスラー総統、彗星帝国側のテーマも斬新な解釈で素晴らしい曲を作り出しました。

『完結編』に於いては羽田健太郎氏との共作ではありましたが、ディンギル帝国のテーマなどは下手なクラシック作品よりも荘厳で印象深い作品です。

『ヤマト』ファンである私は今までに何度となく噂に上った『復活編』のストーリーよりも、音楽スコアがどのようなものになるのかを心底楽しみにしていたのですが、それも叶わぬ夢になってしまいました。

『宇宙戦艦ヤマト』という作品は宮川氏の音楽的な要素が大きなファクターであり、『ヤマト』と言えばあのテーマ以外に考えられないほどのものでした。
宮川氏の音楽なくして『ヤマト』は語れない、と言えば大げさでしょうか?

宮川氏の『ヤマト』音楽の(多分)遺作となったのは、『新・宇宙戦艦ヤマト』に収録されている“メタノイド”“ダークィーン”他です。yamato
《交響組曲『新・宇宙戦艦ヤマト』CD告知ポスター》

また、昨年には放映30周年を記念してCDボックスも発売されています。
(まだ手に入る…かも)
img1042862642
《CDボックス外観》

とりあえず主題歌だけは押さえとけ!という事で、以前ご紹介した『ヤマト・ザ・ベスト』もまだ入手可能です。

ちょっとおちゃらけになりましたが、氏の作品に浸る事が最高の供養になると思います。

いつまでも心に残る作品をありがとうございます。
どうぞ安らかにお眠りください。

《関連記事》

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2006年2月 1日

<○○襲来!!>

海軍では《見張り》は重要な任務でありまして、直(当番)に就いている時には『メガネ(双眼鏡)から目を離すな、瞬きもするな!』と言われていたとか。
敵(目標)を発見した時の報告順序も決まっていて、①方位②高度(飛行機の場合)③距離④目標の順で報告するそうです。
そんな海軍では物の言いまわしも独特だったようで、
『面舵一杯っ!』なんてセリフも実際は
『おもーーかーーじ、おもかじ○○度~~』と、実に悠長な言い方だったそうな。
朝の起床の号令(総員起し)も
『そーーいん、おこし、』です。
これは戦時中の映画《ハワイ・マレー沖海戦》で実際にやってたので、間違いありません。

まぁ、関係ないんですが、この言い方を借りると
つい先日にありました。
『方位120(ヒトフタマル)、水平面、距離5メートル、天○教、向かってくるっ!』

そう、《敵》です。(笑)
実は以前も襲来を受けております。 (´△`)
だもんだから、今回は迎撃も慣れたものです。
もうね、訳ワカンナイ話されるんですよ。
夜はおとなしく家にいろっ!
何よりも占いの仕事の邪魔だったらありゃしない!
迎撃方法は…無視、シカト、スルー

天:『お互い人をお助けしているんですから話聞きません?』
ユ:『いらん』
天:『ちょっとでも…』
ユ:『いらん、去ね!』
天:『パンフレット(貧弱なチラシ)置いていきますから…』
ユ:『ゴミになる、いらん!』
取り付く島を与えず、撃退♪

前に(迂闊にも)聞いた話では、天○教(奈○)は
《世界の文明の起源》
だそうです…禿藁  へ(゜∇°)へ

前に比べて最近は寒いせいか、
路上で戦う回数は減ってたんだけどな。。。
いろんなヴァカがいたけど、
こんな電波飛ばしまくりの連中は勘弁ッス。
誰か宗教除けのおまじない、知りません?

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2005年11月 7日

【訃報】 本田美奈子さん永眠

ファンの皆様、報道者各位の方々へ

                                平成17年11月6日

本田美奈子.(本名:工藤美奈子)が急性骨髄白血病と宣告され、10ヵ月の
闘病生活を送っていましたが、11月6日午前4時38分に永眠いたしました
ことをご報告申し上げます。

平成17年1月12日に入院、3度の化学療法の治療と5月12日の造血管細
胞移植(臍帯血移植)で7月30日に一時退院、7月31日に自宅で誕生日を
迎え、とても幸せな日々でしたが8月24日の定期検診で骨髄移植を行い、
8月31日の検査結果にて染色体に異常が発見され、9月7日に再び入院、
検査結果で再発が判明、9月24日アメリカから到着した新薬の抗がん剤を
投与し、結果が良好とのことで10月に2度の帰宅が出来、食欲も旺盛で
本人は大変喜んでおりました。10月21日の骨髄検査で再び染色体の異
常が発見され治療を開始、大変な時を過ごし、明日は治るという希望の
もと勇気ある戦いをしていましたが残念なことに本日、急性骨髄白血病の
ため永眠いたしました。

本田美奈子.の生前、本当にいろいろなご支援ご協力をいただきましたこ
とを深く感謝いたします。

《オフィシャルサイト》より

minako_honda

信じられない、と言うのがこのニュースを聞いた時の気持ちでした。
1985年、アイドル歌手としてデビューした彼女は、そのルックスとは裏腹にパワフルな歌唱力を持っており、やがて彼女の歌がアイドル歌謡からドラマティックなロック系へと移行して行く中で、彼女が模索し’92年に手に入れたのがミュージカルのヒロインであり、さらにクラシック式の歌唱をマスターし、新境地を開拓していきつつある道半ばでの永眠でした。

今や“おじさん世代”?には懐かしい《ヘソ出し》で歌う『1986年のマリリン』は、もう20年前になるのですね。

彼女が挑戦した《クラシカル・クロスオーバー》で聞くソプラノボイスのそれは、まさに“歌姫”

そんな彼女の歌声は今なおCDで聞く事が出来ます。

ave_maria
《アヴェ マリア》 本田美奈子
2003年5月リリース
コロムビアミュージックエンタティメント㈱
COCQ-83633 \2,800(税別)

彼女の“歌声”を堪能できる1枚です。

amaging_grace
《アメイジング グレイス》 本田美奈子
2005年10月リリース
コロムビアミュージックエンタティメント㈱
COZQ147~8 \2,100(税別)

つい、この間発売されたばかりのミニ・アルバムです。まさか発売直後にこのような事になろうとは…
このアルバムは上に挙げた《アヴェ マリア》と次にリリースされた《時》からチョイスされた曲と、未発表の作品が収められており、他には彼女のからの直筆メッセージと、生前の映像が収録されたDVDが付いています。

‘つかまえなさいチャンス 命もあげるよ…’
(ミュージカル『ミス・サイゴン』《命をあげよう》より)

美奈子さんの心からのメッセージに思えます。
まだまだこれから歌って欲しかった人でしたが、
その心、確かにいただきました。

あまりにも突然の悲しい知らせでした。
せめて彼女の歌声を聞きながらご冥福を祈りたいと思います。
どうか天国でも歌いつづけてください。

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